生体認証の利用規約
スマイディ利用規約(以下「本規約」といいます。)は、ANA Digital
Gate株式会社(以下「当社」といいます。)が提供する生体認証プラットフォームサービス「スマイディ」(以下「本サービス」といいます。)の利用条件及び個人情報の取扱いに関する条件を定めるものであり、利用者として本サービスの利用を希望する者は、本規約に同意の上、申込みを行うものとします。
第1条(定義)
本規約において使用する以下の用語は、以下の各号に定める意味を有します。
- 「スマートチェックイン」とは、本サービスのうち、利用者が事前登録した利用者データを用いて、加盟店の対象施設に設置された認証端末で生体認証することにより、本規約及び当社所定の手続きに従い、利用者データの全部又は一部を利用者が指定する加盟店に提供し、利用者に対しポイントの付与又は当社指定の社会貢献団体に対する寄付、及び利用者に対する各種プロモーション等を行うサービスをいいます。
- 「スタンプラリー」とは、本サービスのうち、利用者が事前登録した利用者データを用いて、加盟店の対象施設に設置された認証端末で生体認証することにより、本規約及び当社所定の手続きに従い、利用者に対しポイントの付与又は当社指定の社会貢献団体に対する寄付、及び利用者に対する各種プロモーション等を行うサービスをいいます。
- 「生体認証決済」とは、本サービスのうち、生体認証を用いて、利用者が事前登録した決済手段により、対象商品・サービスにかかる代金の決済を行うサービスをいいます。
- 「加盟店」とは、スマイディ加盟店規約に同意の上、本サービスの利用を申し込み、当社がこれを承諾し、当社より本サービスの利用を認められた者をいいます。
- 「スマイディ加盟店規約」とは、加盟店が本サービスを利用する条件を定めた当社所定の規約をいいます。
- 「対象施設」とは、加盟店が本サービスの利用の対象として指定した施設をいいます。
- 「対象商品・サービス」とは、加盟店が対象施設において利用者に提供する商品・サービスをいいます。
- 「利用者」とは、本規約に同意の上、利用者データを登録し、当社より本サービスの利用を認められた者をいいます。
- 「利用者データ」とは、本規約末尾「個人情報の取扱い」の「1.取得する個人情報の項目」に定める利用者に関する情報をいいます。
- 「ポイント」とは、当社が別途指定するポイントプログラムに基づき、利用者の選択に従い利用者に付与されるポイントをいいます。
- 「ポイント会員番号」とは、ポイントに紐づく会員番号をいいます。
- 「マニュアル等」とは、当社が本規約に基づき別途定めるマニュアル、ガイドラインその他をいいます。なお、マニュアル等は本規約の一部を構成し、これらに違反した場合も本規約に違反したものとみなします。
- 「認証端末」とは、当社の定める仕様に合致し、利用者の生体情報を読み取ることができる装置をいいます。
第2条(本サービスの内容)
- 当社は、利用者に対して、加盟店の対象施設において、次の各号の全部又は一部のサービスを提供します。
- スマートチェックイン
- スタンプラリー
- 生体認証決済
- 対象商品・サービス及び生体認証決済に関してクレジットカード会社等から提供されるサービスには、加盟店及び当該クレジットカード会社等(以下、併せて「加盟店等」といいます。)が定める契約条件が適用され、当該加盟店等が定める契約条件に従って加盟店等が責任を負うものとし、当社は、利用者に対し一切責任を負わないものとします。
- 利用者は、本サービスが日本国内に居住する利用者を対象としたサービスであることを確認の上、利用するものとします。
第3条(会員登録)
- 本サービスの利用を希望する者(以下「申込者」といいます。)は、本規約(本規約末尾の「個人情報の取扱い」を含みます。)に同意の上、当社所定のフォームに当社所定の必要事項を入力し、申込みを行うものとします。なお、申込みは本サービスを利用する本人が行うものとします。
- 前項の申込み後、当社所定の本登録認証手続が完了した時点で、申込者を利用者として当社との間で本サービスの利用契約(以下「本契約」といいます。)が成立するものとし、当社は申込者に対し本サービスの利用資格を付与します。
- 申込者が未成年者又は制限行為能力者の場合は、親権者等の法定代理人の同意を得た上で申込みを行うものとします。
- 申込者は、申込みにあたり、申込時点における正確かつ真実の情報を入力するものとします。誤った情報を入力したことにより申込者及び利用者、並びに第三者(加盟店等を含みます。)に不利益が生じた場合、当社は、当社の責に帰すべき事由がある場合を除き、一切責任を負わないものとします。
第4条(登録内容の変更)
- 利用者は、本サービスに登録した内容(当社指定の生体情報を除く。)に変更が生じた場合、遅滞なく登録内容の変更を行うものとします。
- 登録内容の変更が適切に行われないことにより利用者及び第三者(加盟店等を含みます。)に生じたトラブルや損害について、当社は、当社の責に帰すべき事由がある場合を除き、一切責任を負わないものとします。
第5条(アカウント情報の管理・使用)
- 利用者は、自己の責任において、本サービスへのログインに必要なユーザID及びパスワード等(以下「アカウント情報」といいます。)を管理及び使用するものとし、アカウント情報を用いて行われた本サービスの利用は、利用者による本サービスの利用とみなします。
- 利用者は、アカウント情報を第三者に使用させ、又は貸与若しくは譲渡等することはできません。
- アカウント情報の管理不十分による情報の漏洩、使用上の過誤、第三者による使用、不正アクセス等によって生じた損害の責任は、利用者が負うものとし、当社は一切責任を負わないものとします。この場合において、当社に損害が生じたときは、利用者は当該損害を当社に対して賠償するものとします。
- 利用者は、アカウント情報を失念した場合又は第三者に使用されていることを知った場合、当社所定の手続きに従い、速やかに当社に申し出るものとします。
第6条(利用者への通知方法)
当社は、本サービスの画面上への表示又は登録されたメールアドレス宛ての通知、その他当社が適当と判断する方法により、利用者が本サービスを利用する上で必要となる事項を通知するものとします。当該通知は、別途定める場合を除き、通知した時点から効力を有するものとします。
第7条(本サービスの利用条件)
- 利用者は、自らの責任において本サービスを利用するものとします。
- 利用者は、自らの責任と費用をもって本サービスを利用するために必要な端末、通信機器、通信回線、ソフトウェア等の環境を準備するものとします。本サービスの利用にあたり当社が推奨する環境が備えられていない場合、本サービスの全部又は一部の機能を利用することができない可能性があることについて、利用者はあらかじめ同意するものとします。
- 本規約に定める利用方法、手続き等に従わない場合、本サービスの全部又は一部の機能を利用することができない可能性があることについて、利用者はあらかじめ同意するものとします。また、利用者は、本規約に定める利用方法、手続き等に従わないことによって生じた損害につき、一切の責任を負うものとします。
- 前二項に定めるほか、利用者は、以下の各号に該当する場合には、本サービスが正常に機能しない可能性があることを理解し、了承するものとします。また、これにより利用者に不利益又は損害が生じた場合でも、当社は、当社の責に帰すべき事由がある場合を除き、一切責任を負わないものとします。
- 認証端末の破損・故障、通信設備若しくは回線の故障、停電、コンピュータ設備の異常等により、加盟店で本サービスの利用に必要な情報を読取ること又は確認することができない場合
- 温度・湿度・利用者の体調等による身体の状態の変化、又は本人拒否(誤認)により、生体認証に失敗する場合
- 利用者データの登録が正常に行われていない場合
- その他、本サービスの機能を妨げる可能性がある事由が存在する場合
- 利用者は、本サービスの利用に伴って他の利用者又は第三者から問合せ、申立等を受け、又は紛争が生じた場合、自己の責任と費用をもって解決するものとします。また、利用者は、本サービスの利用に伴って、当社、他の利用者又は第三者(加盟店等を含みます。)に対して損害を与えた場合、当該損害を賠償するものとします。
第8条(禁止事項)
利用者は、本サービスの利用に際して、以下の各号に該当する行為、又はこれに該当するおそれのある行為を行ってはなりません。
- 法令又は公序良俗に反する行為
- 当社、加盟店等、他の利用者、その他の第三者の財産権、知的財産権、名誉権、プライバシー権、その他法令又は契約上の権利若しくは利益を侵害する行為
- 本サービスの運営又は他の利用者による本サービスの利用を妨害し、又はこれらに支障を与える行為
- 本サービスを本サービスの本来の用途以外の用途で利用する行為、又は当社の承諾なく利用者による開発若しくはテスト等の用途で本サービスを利用する行為
- 本サービスの利用にあたり必要な情報を違法又は不正に取得する行為
- 自己の利用資格を第三者に使用させ、又は第三者に貸与若しくは譲渡等する行為
- 他の利用者の利用者データの全部若しくは一部を不正に収集又は利用等する行為
- 本サービスに虚偽の情報を登録する行為
- 他人(架空の者を含みます。)になりすまして、本サービスを利用する行為
- 本サービスを日本国外で利用する行為
- その他、本サービスの利用において不適当と当社が合理的な根拠に基づき合理的に判断した行為
第9条(本サービス提供の一時中断)
- 当社は、以下のいずれかの事由が生じた場合、利用者に対し事前の通知をすることなく、本サービスの提供を一時的に中断することができるものとします。
- 本サービスの提供に必要な機器・システム等の点検又は保守を行う場合
- 自然災害等の不可抗力により本サービスの提供が困難となった場合
- その他、運営上又は技術上の理由で、当社が本サービスの提供の一時的な中断が必要と判断した場合
- 前項による本サービスの提供の一時中断によって利用者に生じた損害について、当社は、当社の責に帰すべき事由がある場合を除き、一切責任を負わないものとします。
第10条(本サービスの変更、終了又は移管)
- 当社は、利用者に対し事前の通知をすることなく、本サービスの内容の全部又は一部を変更することができるものとします。
- 当社は、第6条の定めに従い利用者に通知することにより、本サービスの提供の全部若しくは一部を終了し、又は本契約上の権利及び義務の全部若しくは一部を第三者へ譲渡し、若しくは承継させることにより本サービスを移管することができるものとします。
- 前二項による本サービスの変更、終了又は移管により利用者に生じた損害について、当社は、当社の責に帰すべき事由がある場合を除き、一切責任を負わないものとします。
第11条(本規約の変更)
- 当社は、次の各号のいずれかに該当する場合は、利用者の承諾を得ることなく民法第548条の4の規定に基づき本規約を随時変更することができるものとします。
- 本規約の変更が利用者の一般の利益に適合するとき
- 本規約の変更が、本契約の目的に反せず、かつ、変更の必要性、変更後の内容の相当性及びその変更内容、その他の変更にかかる事情に照らして合理的なものであるとき
- 当社は、前項に基づき本規約を変更するときは、効力発生日を定めた上で、効力発生日までに、本規約を変更する旨及び変更後の本規約の内容並びに効力発生日を、第6条の定めに従い通知するものとします。
- 前二項の定めにかかわらず、法令等により本規約の変更につき利用者の同意が必要な場合、又は本条第1項各号に該当しない本規約の変更を行う場合、当社は、本規約の変更につき利用者の同意を得るものとします。利用者が本規約の変更に同意することを希望しないときは、利用者は当社所定の方法により申し出るものとし、かかる利用者と当社の間の本契約は、当該効力発生日の到来をもって当然に終了するものとします。
第12条(非保証)
当社は、本サービス(生体認証の認証精度、本サービスの利用結果等を含みます。)に関し、本サービスに事実上又は法律上の瑕疵(安全性、信頼性、正確性、完全性、有効性、特定の目的への適合性などに関する欠陥、エラーやバグ、第三者の権利侵害などを含みます。)がないことを明示的にも黙示的にも保証しません。
第13条(免責)
- 本サービスに関し利用者が被った損害について、当社が利用者に対して負う損害賠償責任の範囲は、現実に発生した通常かつ直接の損害(逸失利益を除きます。)に限られるものとします。ただし、当社の故意又は重過失による場合を除きます。
- 債務不履行、不当利得、不法行為、その他請求原因の如何にかかわらず、当社が利用者に対して負う損害賠償額の総額は1,000円を上限とします。ただし、当社の故意又は重過失による場合を除きます。
- 本規約に定める免責条項が適用される場合、当社は、一切責任を負わないものとします。
第14条(知的財産権)
- 本サービスにおいて当社が提供するすべてのコンテンツ(Webコンテンツ、アプリ、メールマガジン、画面デザイン等に含まれるその他情報、資料、画像、音声及びソフトウェアを含み、以下「コンテンツ」といいます。)に係る特許権、実用新案権、意匠権、商標権、著作権その他の知的財産権及びそれらを出願又は登録する権利は、当社又は当社が使用許諾、実施許諾、又は利用許諾を受けた他の権利者に帰属します。利用者は、コンテンツの全部又は一部の複製、転載、改変、公衆送信、頒布、出版、再使用許諾などを行わないものとします。
- 利用者は、コンテンツの著作権、その他の知的財産権の表示若しくは出所表示を偽り、又は消去しないものとします。
- 利用者は、本契約の締結により、当社又は第三者が権利を有する特許権、実用新案権、意匠権、商標権、著作権、その他の知的財産権は、何ら譲渡又は許諾されるものではないことを確認します。
第15条(反社会的勢力の排除)
利用者が次の各号のいずれかに該当すると当社が判断する場合、当社は、利用者に事前に通知することなく、直ちに本サービスの提供を停止し、当該利用者の利用資格を取り消すことができるものとします。この場合、当社は、利用者に生じたいかなる不利益又は損害についても、一切責任を負わないものとします。
- 暴力団、暴力団員、暴力団員でなくなった時から5年を経過しない者、暴力団準構成員、暴力団関係企業、総会屋、社会運動等標ぼうゴロ又は特殊知能暴力集団等その他これらに準じる者(以下総称して「反社会的勢力」といいます。)に該当する場合
- 自己若しくは第三者の不正の利益を図る目的又は第三者に損害を加える目的をもってする等、不当に反社会的勢力を利用していると認められる関係を有する場合
- 反社会的勢力に対して資金等を提供し、又は便宜を供与する等の関与をしていると認められる関係を有する場合
- 反社会的勢力でないことに関する調査に協力せず、又は求められた資料等を提出しない場合
- 自ら若しくは第三者を利用して、本サービスの利用に関して脅迫的な言動若しくは暴力を用いた場合、又は風説の流布、偽計若しくは威力の行使により当社の信用を毀損し、若しくは当社の業務を妨害した場合
- 専ら法的な責任を超えた不当な要求などを行った場合
- その他第5号又は第6号に準ずる行為を行った場合
第16条(本サービス提供の停止・利用資格の取り消し)
- 利用者が次の各号のいずれかに該当する場合、当社は、利用者に事前に通知することなく、直ちに本サービスの提供を停止し、又は当該利用者の利用資格を取り消すことができるものとします。
- 利用者が本規約の全部若しくは一部に違反し、又は違反するおそれがある場合
- 虚偽の情報を登録し、又は登録内容に不備があった場合
- 本サービスに登録した内容の変更が遅滞なく行われず、利用者への本サービスの提供が困難となる場合
- アカウント情報の不正使用が判明した場合
- 日本国外に居住の場合
- 未成年者又は制限行為能力者であって、親権者等の法定代理人の同意を得ていない場合
- 本規約上必要となる手続又は当社への連絡を行わなかった場合
- 利用者が本サービスの最終利用日から2年間、本サービスを利用しなかった場合
- 本サービスが犯罪に利用されている又は利用された疑いがあると当社が合理的な根拠に基づき合理的に判断した場合
- その他、本サービスを提供することが不適当と当社が合理的な根拠に基づき合理的に判断した場合
- 前項による本サービスの提供の停止又は会員資格の取り消しによって利用者に生じた損害について、当社は、当社の責に帰すべき事由がある場合を除き、一切責任を負わないものとします。
第17条(本契約の終了)
- 利用者が当社所定の退会手続きをした場合、本契約は終了し、利用者による本サービスの利用は終了するものとします。
- 利用資格の取り消しがなされた場合、本契約は終了し、利用者による本サービスの利用は終了するものとします。
第18条(委託)
当社は、本サービスの提供に係る業務の全部又は一部を利用者の承諾を得ることなく第三者に再委託(再々委託等を含みます。)することができるものとします。
第19条(権利譲渡の禁止)
利用者は、利用者としての地位、本サービスを利用する権利、その他本契約に基づく権利義務の全部若しくは一部を第三者に譲渡し、承継させ、又は貸与、名義変更、若しくは質権の設定、その他の担保に供する等の行為を行うことはできません。
第20条(分離可能性)
本規約の一部が法令又は裁判所等の判断によって無効とされた場合でも、本規約のその他の部分は有効に存続するものとします。
第21条(準拠法、裁判管轄)
- 本規約は日本語を正文とし、その準拠法は日本法とします。
- 本サービスに起因又は関連して利用者と当社との間に生じた紛争については、訴額に応じて東京簡易裁判所又は東京地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。
附則
2024年9月1日制定
個人情報の取扱い
当社は、利用者に本サービスを提供するにあたり、利用者の個人情報を、以下の「個人情報の取扱い」及び当社が定める「個人情報保護方針(https://www.ana-dg.com/privacy-policy/)」に従って適切に取り扱うものとし、利用者は、当社が当該定めに従って利用者の個人情報を取り扱うことにつき、あらかじめ同意するものとします。なお、本取扱いで用いる用語の定義は「個人情報の保護に関する法律」(以下「個人情報保護法」といいます。)及び本規約に準拠するものとします。
- 取得する個人情報の項目
- 利用者の氏名、生年月日、性別、住所、電話番号、メールアドレス、ポイント会員番号、生体情報に基づき生成された識別情報、その他利用者が本規約に同意の上、所定の手続きにて提供した情報
- 利用者が本サービスを利用した際の利用履歴
- 生体認証決済の利用に必要な決済手段に関する情報
クレジットカードに関する情報(クレジットカード番号、有効期限、カード名義人、セキュリティコード、3Dセキュアパスワード)、カード識別ID、金額等取引情報
なお、当社は、マスク化済カード番号、有効期限、カード識別ID以外にクレジットカードに関する情報を一切保持いたしません。
また、当社は、生体認証決済の決済に関するデータの処理業務を株式会社DGフィナンシャルテクノロジー(以下「DGFT」といいます。)に委託するものとし、本サービスのサイト上で入力したクレジットカード情報(クレジットカード番号、有効期限、カード名義人、セキュリティコード、3Dセキュアパスワード)をDGFTのシステムに伝送し、DGFTが当該クレジットカード情報を保持するものとします。
- 個人情報の利用目的
当社は、個人情報を以下の目的で利用します。- 本サービスの提供及び運営のため
- 本サービスの運用改善・品質向上、新たな機能開発のため
- 本サービスに関するお問い合わせ対応、お客様へのご連絡のため
- マーケティングデータの調査・分析、マーケティング施策の検討・実施のため
- 当社又は第三者の媒体において、利用者の属性・利用履歴の分析に基づく興味・関心等に応じた商品・サービスに関する広告、宣伝、その他マーケティングをするため
- キャンペーン、懸賞企画、アンケート実施のため
- 不正行為等の防止及び対応のため
- その他、利用者から同意を得た範囲内で利用するため
- 個人情報の第三者提供
当社は、利用者の個人情報を、以下のとおり提供します。- 提供する個人情報の項目
利用者の氏名、生年月日、性別、住所、電話番号、メールアドレス - 提供先
利用者が本サービスの利用を選択した対象施設の加盟店 - 提供する目的
加盟店の対象施設における会員情報の照合のため
加盟店での決済の提供のため
加盟店におけるキャンペーンやポイント付与のため
加盟店が行う広告、宣伝、マーケティングのため
詳細は、加盟店が定めるプライバシーポリシー等をご確認ください。 - 提供の手段又は方法
暗号化等の安全管理措置を施した電磁的な方法による伝送
上記に定めるほか、法令等に特段の定めがある場合を除き、利用者の同意なく個人情報を第三者に提供することはありません。
- 提供する個人情報の項目
- 匿名加工情報
当社は、特定の個人を識別すること及び個人を復元することができないような適切な措置を講じたうえで、匿名加工情報を作成し、第三者に提供する場合があります。- 匿名加工情報に含まれる個人に関する情報の項目
性別、年代、居住エリア(市町村まで)、本サービスの利用履歴 - 匿名加工情報の提供方法
暗号化等の安全管理措置を施した電磁的な方法による伝送
- 匿名加工情報に含まれる個人に関する情報の項目
- 個人情報の取り扱いの委託
当社は、利用目的の達成に必要な範囲において、利用者の個人情報の取り扱いを委託(受託者によるさらなる委託を含みます。)する場合があります。 - 個人情報ご提供の任意性
利用者による個人情報のご提供は任意ですが、個人情報をご提供いただけない場合は、本サービスを利用することができません。 - 安全管理措置
当社は、個人情報保護法、その他の関係法令及びガイドライン等を遵守し、個人情報を安全に管理するために、組織的安全管理措置、人的安全管理措置、物理的安全管理措置、技術的安全管理措置の対策を講じます。 - 開示等の請求
利用者は、当社に対し、ご自身の個人情報について、開示等の請求(利用目的の通知、個人情報又は第三者提供記録の開示、訂正・追加・削除、利用の停止・第三者提供の停止をいいます。)を行うことができます。利用者が開示等の請求をされる場合は、以下のお問い合わせ窓口までご連絡下さい。お問い合わせ等の内容により、回答に時間を要する場合がございます。
ANA Digital Gate株式会社「個人情報問い合わせ係」
E-mail:privacy-policy@ana-dg.com
なお、利用者が個人情報の利用の停止を申し出た場合、利用者は、本サービスの全部又は一部の使用が制限される場合があることに同意するものとします。 - 事業者名等
- 事業者名
ANA Digital Gate株式会社
住所及び代表者名につきましては、当社の「会社概要」をご覧ください。
https://www.ana-dg.com/corporate/ - 個人情報保護管理
ANA Digital Gate 株式会社 取締役 久保田 真平
- 事業者名