「スマイディ」第一弾企画 岡山県との共同企画「晴れの国おかやま」を巡る顔認証スタンプラリーを開催!

【導入第一弾】 岡山県との共同企画
「晴れの国おかやま」を巡る顔認証スタンプラリーキャンペーン 2024 を開催!

 ANAホールディングスと包括連携協定を締結している岡山県にて、観光誘致施策の一環として、本サービスを活用した企画 「晴れの国おかやま」を巡る顔認証スタンプラリーキャンペーンを開催します。
 岡山県北部を中心とする12の市町村で初開催する国際芸術祭「森の芸術祭 晴れの国・岡山」と県内周遊に向けた観光誘致を図り、新たな旅・体験を提供します。
 自治体として、顔認証技術を活用したANAのマイルが貯まるスタンプラリーキャンペーンは国内初となります。

・開催期間  : 2024年9月1日(日)~11月30日(土)※1
・対象エリア : 岡山県(森の芸術祭エリア中心)の30施設(予定)
・導入サービス: 顔認証による本人認証サービス、顔認証決済サービス
・特典内容  : 最大200マイル/ポイント付与※2
       さらに、抽選で100名様に、1,000マイル/ポイント付与
・キャンペーンサイトURL:https://www.ana.co.jp/ja/jp/mycampaign/24-09_okayama/

※1 サービスの利用状況次第では、早期終了の可能性があります。詳しくはキャンペーンサイトをご確認ください。
※2 ANAのマイル、nanacoポイント、日本赤十字社への寄付から選択可

▶「森の芸術祭 晴れの国・岡山」に関する詳細はこちら

生体認証プラットフォーム会員サービス「スマイディ」の提供を開始!

『スマイディ』 手ぶらでサービス利用時のチェックイン・決済が完了
~導入第一弾は岡山県との共同企画、ANAのマイルなどの特典が貯まる顔認証スタンプラリーキャンペーン~

 ANA Digital Gate株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役CEO:齋藤謙治、以下ANA Digital Gate)は、生体認証技術を活用したプラットフォーム会員サービス『スマイディ』を9月1日より提供を開始しました。(『スマイディ』の紹介サイトはこちら)

生体認証プラットフォーム会員サービス『スマイディ』は、ANA Digital Gateが本サービス会員(以下、ユーザー)の個人情報や生体情報(顔や指静脈の情報)を保持・管理し、ユーザーは一度登録するだけで、さまざまな対象施設/キャンペーンにおいて、いつでも、どこでも、生体認証を用いた手ぶら※1での本人認証、決済サービスなどを利用できる新たなサービスです。本サービスを通じて、ユーザーの新たな体験価値の創出ならびに導入施設・加盟店に対して業務のDX化、マーケティング支援を図ることで、スマートな社会作りを目指していきます。
なお、本サービスの基盤は、株式会社日立製作所(以下、日立)の特許技術であるPBI※2を用いた生体認証統合基盤サービスを活用することで、セキュアな情報の保持・管理を実現しています。
※1 対象施設利用のチェックイン時や支払い時に、専用の会員カードの提示や登録用紙への記帳、スマートフォンなどのデジタルデバイスの提示が不要であることを指します。
※2 指静脈や顔、虹彩などの生体情報を暗号化し、登録・照合することで、安全かつ確実に本人を特定する日立の独自技術です。
   PBI(Public Biometric Infrastructure)を活用した日立の生体認証について:
   https://www.hitachi.co.jp/finance/innovation/pbi/index.html

●ユーザーメリット
 ・対象施設における各種手続きが、「手ぶら」でスマートに完了
 ・サービス利用に応じてANAのマイルをはじめとしたさまざまな特典※や、対象施設で利用可能な各種クーポンの獲得が可能
  ※①ANAのマイル ②ユナイテッド航空のマイル ③nanacoポイント ④日本赤十字社への寄付 の中から選択可

●導入施設・加盟店メリット
 ・ユーザーのチェックイン・決済対応の簡素化に伴う業務効率化と省人化(DX施策)
 ・省人化に伴う人件費などのコスト削減
 ・各種特典が貯まることに伴うユーザーの集客効果(来店促進・観光誘致)

■本サービスの概要
スマイディ専用サイトにてユーザーが各種情報を登録することで、以下のサービスを利用することができます。

① 顔認証による本人認証サービス
事前に個人のデバイス(タブレット/スマートフォン)にて、お客さま情報(個人情報)と顔情報を登録すると、対象となる店舗や施設を利用の際、手ぶらで本人認証(チェックイン)が可能となります。
 ・顔情報は、ご自身の個人デバイス(タブレット/スマートフォン)で、どこでも登録可能です。
 ・1度の登録で、対象となるすべての施設で利用可能です。

② 顔認証決済サービス
事前に個人のデバイス(タブレット/スマートフォン)にて、お客さま情報(個人情報)と顔情報の登録に加えて、クレジットカード情報を登録すると、対象施設での支払い時に、顔認証によるスマート決済が利用可能となります。
 ・店頭に設置されている顔認証用端末に、登録済みの顔をかざすだけで、支払いが完了するサービスです。
 ・支払いは、登録したクレジットカード会社の規定に準じ、ご請求が行われます。

③ 指静脈認証によるゴルフ場向けスマートチェックインサービス
事前に個人のデバイス(タブレット/スマートフォン)にて、お客さま情報(個人情報)を登録のうえ、対象施設に設置されている専用端末にて指静脈情報を登録すると、初回登録以降、手ぶらでチェックインの手続きが可能となります。
 ・生体情報のうち、指静脈情報については、対象施設に設置されている専用端末での登録が必須です。
 ・1度の登録で、対象となるすべての施設で利用可能です。

【活用例】 ①顔認証による本人認証サービス + ②顔認証決済サービス を組み合わせたキャンペーン

「顔認証スタンプラリーキャンペーン」
 顔認証技術を活用し、お客さま参加型の「顔認証スタンプラリーキャンペーン」を実施していきます。キャンペーン対象施設に訪れ、店頭設置のスタンプラリー用の認証端末で顔認証(チェックイン)すると、事前にご自身で選択した対象の特典がもらえます。なお、複数のスタンプラリースポットを周遊することで、より多くの特典を獲得することができます。また一部店舗においては、商品購入やサービス利用時における支払いを顔認証にて決済(スマート決済)が可能です。

 【導入第一弾】 岡山県との共同企画
「晴れの国おかやま」を巡る 顔認証スタンプラリーキャンペーン 2024 を開催!

 ANAホールディングスと包括連携協定を締結している岡山県にて、観光誘致施策の一環として、本サービスを活用した企画 「晴れの国おかやま」を巡る顔認証スタンプラリーキャンペーンを開催します。
 岡山県北部を中心とする12の市町村で初開催する国際芸術祭「森の芸術祭 晴れの国・岡山」と県内周遊に向けた観光誘致を図り、新たな旅・体験を提供します。
 自治体として、顔認証技術を活用したANAのマイルが貯まるスタンプラリーキャンペーンは国内初となります。

 ・開催期間  : 2024年9月1日(日)~11月30日(土)※1
 ・対象エリア : 岡山県(森の芸術祭エリア中心)の30施設(予定)
 ・導入サービス: 顔認証による本人認証サービス、顔認証決済サービス
 ・特典内容  : 最大200マイル/ポイント付与※2
         さらに、抽選で100名様に、1,000マイル/ポイント付与
 ・キャンペーンサイトURL:https://www.ana.co.jp/ja/jp/mycampaign/24-09_okayama/

  ※1 サービスの利用状況次第では、早期終了の可能性があります。詳しくはキャンペーンサイトをご確認ください。
  ※2 ANAのマイル、nanacoポイント、日本赤十字社への寄付から選択可

■生体認証技術を活用した新規事業開発に至った背景
 現在ANAグループでは、約4,200万人の顧客資産を保有し、当社はこれまでの事業活動の中で、この顧客資産を活用したマーケティング事業のノウハウを蓄えてきました。
ANAグループの昨今の動きとして、新型コロナウイルスの影響を受けたことによる、航空運送事業以外の収益ドメインの拡大やANA経済圏の拡大に対応するため、積極的に新規事業開発にも取り組んできました。最先端の生体認証技術とANAのマイルなどを掛け合わせた法人向けのマーケティング支援サービスや店舗向けのDX支援サービスを提供することで、安全・安心かつスマートなデジタル社会の実現に貢献していくことを目指し、これまでに計2回の実証実験を行ってきました。
いずれの実証実験を通じて、ユーザー、導入施設からサービスの利便性や将来性について評価をいただくことができ、この度、生体認証技術を活用したサービスの事業化に至りました。

<第1弾>
2022年にゴルフ場の受付業務における効率化を目的に、指静脈認証技術を活用したスマートチェックインサービスの実証実験を北海道のゴルフ場にて実施しました。
 ※2022年6月29日 ニュースリリース
https://www.anatc.com/wp-content/uploads/2022/06/News-Release-22-01ADG.pdf
<第2弾>
2023年に実証実験の場をANAグループの空港内ギフトショップ「ANA FESTA」に移し、お客さまの来店促進を目的に、顔認証技術を活用したスタンプラリーキャンペーンを全国11空港、20店舗で実施しました。
 ※2023年3月29日 ニュースリリース
https://www.anatc.com/wp-content/uploads/2023/03/New-Release-22-48ADG_ANATC_FESTA.pdf

※ANAグループにおける、本サービスの位置づけ
 ANAグループでは、モバイルペイメントサービス「ANA Pay」や、顔認証技術による新しい搭乗手続き「Face Express」の導入など、さまざまなサービスを提供しておりますが、本サービスはANA Digital Gateの新たな独自サービスとして展開します。
本サービスのご利用に応じて、ANAマイレージクラブ会員やユナイテッド航空マイレージプラス会員、nanacoポイント会員は、マイルやポイントを貯めることが可能です。また、いずれの会員にも入会されていない方も、日本赤十字社への寄付が選択可能なため、すべての方にご利用いただけるサービスとなっております。

■今後の展開
 当社は今後、虹彩認証をはじめとしたその他生体認証技術の導入やポイント特典の拡充、お客さまの属性・ご利用データを活用したクーポン配信機能等、顧客や市場のニーズに合わせたサービス機能を順次追加することで、顧客体験価値の向上やデジタルマーケティングの高度化を図り、ワクワクで満たされるデジタル社会の実現に貢献してまいります。

マルチ決済サービス「mPOS」のWEB申し込み開始

マルチ決済サービス「mPOS」がWEBからお申し込みできるようになりました。

mPOSは様々な決済をiOS、Android OSを利用したスマートフォン・タブレットとカードリーダー、
または専用の決済端末を利用してキャッシュレス決済の導入が実現できるサービスです。

■mPOSのお申込みはこちら
https://service.ana-dg.com/

今後とも、mPOSをよろしくお願いいたします。

ANA Digital Gate、全日空商事、ANA FESTA、日立が共同実証実験を開始

対象店舗の来店時にマイルが貯まる「顔認証スタンプラリー」
– ANAのマイルと生体認証の最新暗号化技術PBIを掛け合わせた、新たな顧客体験を提供 –

 ANA Digital Gate株式会社(以下、ANA Digital Gate)、全日空商事株式会社(以下、全日空商事)、ANA FESTA株式会社(以下、ANA FESTA)、株式会社日立製作所(以下、日立)の4社は、本日3月29日より、空港内ギフトショップANA FESTAの対象店舗(11空港20店舗)において、来店時にマイルが貯まる「顔認証スタンプラリー」に関する共同実証実験を実施します。当実証実験のサービス基盤には日立の特許技術PBI※1を活用し、顔情報を復元不可能な形に暗号化することで、安全・安心な生体認証を実現しています。

 当実証実験のこれまでの取り組みとして、ANA Digital Gateと日立は、2022年7月4日~11月20日に北海道のゴルフ場にて、店舗のDX支援およびマーケティング支援を目的とした「指静脈スマートチェックイン」の実証実験を行いました。第二弾の今回は、ANAグループでリテール戦略を推進している全日空商事が全体戦略立案として加わり、実証実験の場をANA FESTAに移し、「顔認証スタンプラリー」の企業のマーケティング活動における有用性および広告媒体の価値を検証します。

■安全・安心な顔認証による来店チェックインとANAのマイル積算で、お客様に新たな顧客体験を提供
これまでANA FESTAでは、2021年8月27日に開店した無人決済店舗「ANA FESTA GO羽田B1フロア店(呼称:エイエヌエー フェスタ ゴー)」を始め、様々な取組みを行ってまいりました。この度、新たな取組みとして、お客様自身のカメラ付きデバイス(タブレット、スマートフォン)でお客様情報(氏名・メールアドレス等)と顔情報を専用サイトより事前登録いただき、対象店舗にご来店頂いた際に、店頭設置のタブレット端末で顔認証(来店チェックイン)することで、ANAのマイルが貯まり、さらにANA FESTAでのおすすめのお土産情報などを入手、顔認証(来店チェックイン)の回数に応じて、ボーナスマイルも貯められる「顔認証スタンプラリー」の実証実験を実施することとなりました。当実証実験を通じて、お客様に新たな顧客体験を提供することで、店舗集客を図り、さらにANAマイレージクラブお客様番号(10桁)に紐づく属性・ご利用データを元に、多様化するお客様のニーズに合わせたマーケティング活動を進めてまいります。

 なお、お客様の顔情報そのものは、生体情報を復元できない形に暗号化する日立の独自技術PBIにより、端末やクラウド上に保管しないため、生体情報が漏えいし、なりすましに悪用される恐れはありません。日立は、2023年2月に、さまざまなシーンにおける、安全・安心かつ快適な生体認証の新サービス創出に向け、パナソニック コネクト株式会社(以下、パナソニック コネクト)と協業を開始しており、当実証実験は、パナソニック コネクトの顔認証と日立のPBIを組み合わせた初の取り組みとなります。

■今後の展開
 今後4社は、当実証実験を通じて、ANAのマイルと生体認証の最新暗号化技術PBIを掛け合わせた「顔認証スタンプラリー」のマーケティング活動における有用性および広告媒体の価値を検証し、得られた知見を生かして、事業化を目指します。さらにANA Digital Gateと日立は、ANA FESTAにとどまらず、お客様の購買・観光導線を始めとした様々なシーンにおいてもサービス展開を図っていくほか、ホテルなどのチェックインや決済などサービス拡充の検証を進め、顧客体験価値の向上と企業のマーケティング活動支援を行い、安全・安心かつスマートなデジタル社会の実現に貢献してまいります。
※1 PBI(Public Biometric Infrastructure):指静脈や顔、虹彩などの生体情報を暗号化し、登録・照合することで、
   安全かつ確実に本人を特定する日立の独自技術。
   PBI を活用した日立の生体認証: https://www.hitachi.co.jp/finance/innovation/pbi/index.html

<イメージ写真>

■「顔認証スタンプラリー」 実証実験の実施概要

実施期間2023年3月29日 ~ 2023年9月30日(予定)
対象者ANA FESTAの対象店舗 来店者
登録機器専用の登録機器は不要。
お客様のお手持ちのカメラ付きデバイス(タブレット、スマートフォン)にて、登録が可能です。
 
キャンペーンサイトURL:
https://www.ana.co.jp/ja/jp/mycampaign/anafesta_stamprally_2303/
認証機器ANA FESTAの対象店舗のタブレット(iPad)
特典内容ANAのマイル
1. 初回登録で50マイル
2. 顔認証(来店チェックイン)1回ごとに30マイル
3. 顔認証(来店チェックイン)回数に応じて、さらにボーナスマイル(初回、2、4、10回目)


 
※同日中、同一対象店舗での来店チェックインの上限回数は1回です。
※期間中における来店チェックインの上限回数は20回です。
※本実証実験により積算するマイル数は最大900マイルです。
対象店舗ANA FESTA(11空港20店舗)
・新千歳空港 :千歳ロビー店、千歳7番ゲート店、千歳9番ゲート店
・仙台空港  :仙台ゲート店
・羽田空港  :羽田B1フロアギフト店(ANA FESTA GO)、羽田到着ロビーギフトショップ、羽田53番ゲートギフト店、羽田61番ゲート店、羽田65番ゲート店
・広島空港  :広島ゲート店
・松山空港  :松山ゲート店
・山口宇部空港:宇部ロビー店
・福岡空港  :福岡国内ロビー店、福岡7番ゲート店、福岡8番ゲート店
・長崎空港  :長崎ゲート店
・鹿児島空港 :鹿児島2階ロビー店
・那覇空港  :那覇ロビー1号店、那覇ゲート店
・石垣空港  :石垣ゲート店

※営業時間は、航空機の運航状況により、変更する場合があります。
 詳しくは、以下のURLから店舗情報をご確認ください。
 https://www.anafesta.com/shops/
各社の役割1.ANA Digital Gate:サービス企画、設計、運営
2.全日空商事:全体戦略立案、サービス設計
3.ANA FESTA:実証実験における対象店舗の提供、サービス運営
4.日立:PBI用いた「生体認証統合基盤サービス」の提供

■関連ニュースリリース
・日立、パナソニック コネクト共同ニュースリリース(2023年2月27日)
「日立とパナソニック コネクト、生体認証のグローバルな展開・加速に向けた協業を開始」
 https://www.hitachi.co.jp/New/cnews/month/2023/02/0227.html
 今回の顔認証スタンプラリー実証は、日立のPBIとパナソニック コネクトの顔認証を連携した、第一弾の取り組みです。

・ANA Digital Gate、日立、ジー・プラン共同ニュースリリース(2022年6月29日)
「ANA Digital Gate、日立、ジー・プランが共同実証実験をスタート 【国内初】生体認証とマイル・ポイントを組み合わせたスマートチェックインサービス」
 https://www.hitachi.co.jp/New/cnews/month/2022/06/0629a.html

・日立ニュースリリース(2020年10月29日)
「安全な生体認証を実現するクラウドサービス『生体認証統合基盤サービス』を提供開始」
 https://www.hitachi.co.jp/New/cnews/month/2020/10/1029a.html

■会社概要
ANA Digital Gate株式会社
ANA Digital Gateは、2016年10月にANAグループの全日空商事株式会社とデジタルガレージグループの株式会社DGフィナンシャルテクノロジーの合弁会社として発足以来、「決済&マーケティングプラットフォーム」を基盤として、 「安心安全な決済」、「効果的な集客」および「顧客体験価値の向上」の実現をサポートするソリューションを提供しています。
[代表者] 齋藤 謙治
[設 立] 2016年10月3日
[所在地] 東京都中央区銀座七丁目17番15号
[URL] https://www.ana-dg.com/

全日空商事株式会社
全日空商事は1970年、ANAの航空機運航業務に必要な物品調達、空港店舗業務等を目的に設立されました。 その後、50年以上にわたる活動を通して、多彩な事業を展開。「エアライン系商社」というユニークな存在として、独自の道を歩んでいます。
[代表者] 國分 裕之
[設 立] 1970年10月15日
[所在地] 東京都港区東新橋一丁目5番2号 汐留シティセンター
[URL] https://www.anatc.com/

ANA FESTA株式会社
ANAが就航する国内空港に店舗を構える「ANA FESTA」では、各地の名産品や飛行機グッズ・旅行カバンなどを販売するギフトショップや、スピーディーに食事を提供するフードショップを展開。 その地域ならではの商品を中心に、現地スタッフが厳選し、お客様の様々なニーズにお応えできるよう幅広い品揃えを心掛けています。また、当店オリジナル商品の開発や提案にも力を注いでいます。
[代表者] 中越 忠昭
[設 立] 1986年4月21日
[所在地] 東京都大田区羽田旭町10番8号 ANA Blue Base内
[URL] https://www.anafesta.com/

株式会社日立製作所
日立は、データとテクノロジーでサステナブルな社会を実現する社会イノベーション事業を推進しています。金融・官公庁・自治体・通信向けITサービスやお客さまのDXを支援する「デジタルシステム&サービス」、エネルギーや鉄道で脱炭素社会の実現に貢献する「グリーンエナジー&モビリティ」、産業流通、水インフラ、ヘルスケア、家電・空調システム、計測分析システム、ビルシステムなどの幅広い領域でプロダクトをデジタルでつなぐ「コネクティブインダストリーズ」と、自動車・二輪車の分野で先進技術を提供する「オートモティブシステム」の事業体制のもと、ITやOT(制御・運用技術)、プロダクトを活用するLumadaソリューションを通じてお客さまや社会の課題を解決します。グリーン、デジタル、イノベーションを原動力に、お客さまとの協創で成長をめざします。2021年度(2022年3月期)の連結売上収益は10兆2,646億円、2022年3月末時点で連結子会社は853社、全世界で約37万人の従業員を擁しています。
[代表者] 小島 啓二
[設 立] 1920年2月1日
[所在地] 東京都千代田区丸の内一丁目6番6号
[URL] https://www.hitachi.co.jp/

<本件に関するお問い合わせ先>
■全日空商事株式会社 経営企画部 広報担当 森川・早藤
 TEL:03-6735-5090 FAX:03-6735-5035
■株式会社日立製作所 デジタルシステム&サービス コミュニケーション戦略本部 広報担当 高山
 TEL:03-5471-8900 Email:koho@itg.hitachi.co.jp