安心・安全・便利で快適な
キャッシュレスサービスを

mpos エムポス
決済端末との連動を
ご検討の方向け

決済ソリューションサービス
「mPOS」とは?

決済ソリューションサービス「mPOS」は
クレジットカード・コード決済・電子マネーなどの
キャッシュレス決済を、
タブレットとカードリーダーまたは、
専用決済端末を利用して導入できるサービスです。
POSレジや精算機などと連動させて導入することも可能です。

「mPOS」を動画(90秒)でご紹介!

ご検討中のサービスをお選びください

決済ソリューションサービス
「mPOS」との
連動について

決済ソリューションサービス「mPOS」はPOSはもちろん、
セルフレジ、自動精算機などとも簡単に連動することができ、
自社機器へのマルチ決済サービスの導入を実現できます。
「mPOS」のご契約もセットで
導入企業様へご提案いただくことも可能です。

さまざまな連動パターン

  • CASE 1

    POSレジとの連動

    導入効果
    • ・二度打ちによる金額入力
      間違いを防止
    • ・効率的な売上管理を実現
  • CASE 2

    自動精算機との連動

    導入効果
    • ・精算時の業務を改善
    • ・キャッシュレス化による
      釣銭準備金などのコスト削減
  • CASE 3

    券売機との連動

    導入効果
    • ・オーダーや会計時の従業員の
      業務負担を軽減
    • ・キャッシュレス化による
      釣銭準備金などのコスト削減
  • CASE 4

    アプリとの連動

    導入効果
    • ・顧客情報から精算情報までを
      一気通貫で管理
    • ・効率的な売上管理を実現

対応可能なサービス 「mPOS」では下記の決済サービスに対応しております。

カード決済

カード決済

コード決済

コード決済

電子マネー

電子マネー

mPOS端末紹介

お手軽に導入が可能 MP200L

連動パターン
POSレジ自動精算機業務アプリ

アプリがインストールされたスマートフォンやタブレットと、専用カードリーダーをBluetoothで接続し、クレジットカード決済がご利用できます。

※コード決済はスマートフォンやタブレットのカメラで
お客様のQRコードを読み取り決済します。

連動パターン
POSレジ自動精算機業務アプリ

1台の決済端末でさまざまな決済サービスに対応 P2PRO

連動パターン
POSレジ業務アプリ

プリンター機能も付いているため、レジ周りをよりシンプルに。持ち運び(モバイル)でのご利用が可能なため、訪問先での料金収受や催事・イベント対応などで導入メリットを感じていただける端末です。

連動パターン
POSレジ業務アプリ

据え置き型タイプの端末 VEGA3000

連動パターン
POSレジ自動精算機券売機

1台の決済端末でさまざまな決済サービスに対応しています。
プリンター機能があり・なしの端末をお選びいただけます。

連動パターン
POSレジ自動精算機券売機

自動販売機などの無人機との連動に最適 UPT1000F

連動パターン
自動精算機券売機

1台の決済端末でさまざまな決済サービスに対応しています。
自動販売機や券売機などセルフサービスの決済に適しています。

連動パターン
自動精算機券売機

開発事例

ANA Digital Gateの提供する決済端末と連動することで、
さまざまなシーンでキャッシュレス決済を導入していただけます。

  • 1

    POSレジ

    POSレジと決済端末を連動させることで、レジでの販売金額を決済端末へスムーズに受け渡しすることが可能です。
    金額情報の二度打ちで煩雑だった精算業務が早くなるとともに、金額の打ち間違いを防ぐことで正確で効率の良い会計処理が実現できます。

  • 2

    ホテル
    自動精算機

    ホテルでチェックインから宿泊代金の精算までを1台の自動精算機で完結することが可能です。
    お客様自身に操作をお願いすることで、導入企業様においては、人手不足の解消や従業員の業務負担の軽減にもつなげられます。

  • 3

    券売機

    テーマパークや博物館などの入場券を購入するための券売機に連携して利用できます。
    VEGA3000、UPT1000Fは同じ仕様で設計されているため、一度の連動開発で済み、導入企業様のニーズや設置場所に応じた最適な端末をご提案できます。

  • 4

    アプリとの
    連動

    お客様情報などを管理する業務アプリと決済アプリ「mPOS」を連動させ、顧客情報と精算を一気通貫で管理、処理することができます。
    金額の打ち間違いの防止や、キャッシュレス比率を高めることでスタッフの現金取扱いリスクも軽減できます。

開発からサービス開始までの流れ 開発からサービスまでの流れ

お問い合わせ後の流れについてご説明します。

ベンダー様 1 お問い合わせ 4 連動開発 ANA DIGITAL GATE 2 詳細をお打ち合わせ 3 NDA締結後、開発仕様書の提供 ベンダー様 加盟店様 ANA DIGITAL GATE 5 必要情報登録 6 設置・利用開始
  • ※連動の実装方法については、別途お問い合わせください。
  • ※電子マネー決済の連動をご希望の場合は、別途、
    電子マネー検定が必要となります。詳細はお問い合わせください。